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Rukalog

正しい姿勢で脚痩せしよう→るかろぐ。美容・健康・ダイエット・体の仕組みを知ることが大好きなルカのブログ♡

さとう式リンパケアのコツまとめ【耳たぶ回し編】

ダイエット ダイエット-さとう式リンパケア

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f:id:ponzu1211:20150924084148j:plain 先日、「さとう式リンパケアをこれからやってみたい」という人向けにこちらの記事を書きました。
そして今度は、応用編のまとめ記事としてコツを中心に紹介してみることにしました。今回は耳たぶ回し編です。
コツがうまく掴めると、効果が一気に上がったりします。試してみてください。

こんな人におすすめ
・耳たぶ回しをずっとやっていたけど、効果がいまいち感じられない人
・なんとなく効果は出ている気がするけど「これでいいのかな?」と不安な人
・細かい部分の理解ができていない人

わたしも、コツを押さえて効果が一気に上がったことがありました。何事も基本が一番です。
基本の耳たぶ回しをしっかり理解する手助けになれば幸いです。
ここでは、

・耳たぶ回し
・頰を撫でる
・顎を揺らす
・腕回し

と4段階に分けて説明していきます。最初から順番に見ていくのでも、それぞれ気になるところから見ていってもどちらでも大丈夫です。

耳たぶ回しのコツ

まずは耳たぶ回しのコツからです。 力加減やつまむ場所など、微妙なところがわかりにくいと思います。
体感するのが一番ですが、うまく伝わるように書いてみるので試してみてください。

耳たぶのどこをつまむの?

わたしが一番最初につまずいたのがこの部分です。
本や動画を何回も見直したりして、ここだ!と思うところを見つけていきました。
といっても、普通に言われた通りにやれば多くの人はできていると思います。

耳たぶのつまむ場所は、耳たぶそのものではありません。耳たぶの付け根です。
人差し指と親指でつまむのが一番やりやすいと思います。

本によっては、「耳たぶを引っ張って出てくる付け根のところ」と書いているものもありますが、いちいち引っ張ってつまむところを探していては面倒くさくなってしまいます。ぱっとつまめる付け根のところと思っておいて良いと思います。

そもそも、なぜ「耳たぶの付け根」なのでしょうか?耳たぶそのものではいけないのでしょうか。
これにはちゃんとした理由があります。この耳たぶを回す動作は、咀嚼筋を緩めるために行うからです。咀嚼筋が緩まない動作をしても、仕方ありません。
試しに、反対側の手で咀嚼筋(噛み締めた時に力が入る口から耳にかけてのライン辺り)にかる〜く触れながら、耳たぶそのものを回してみてください。
多分どんなに回しても咀嚼筋に振動は伝わらないはずです。

今度は、耳たぶの付け根に優しく触れて(力加減は次のところで説明します)小さく後ろに回してみてください。
どうですか?微妙にですが、咀嚼筋が揺れているのがわかると思います。

このように、さとう式リンパケアの一つ一つの動作にはきちんとした理由と目的があります。
どうしてこの動作をするのかという理解が深まると、合っているor間違っているということもわかってくるはずです。

耳たぶ回しの力加減はどれくらい?

これ、本当にわからないですよね。「弱い」と一言で言っても、その感覚は人それぞれです。
力加減については、インストラクターやマスターの資格を持っている人に直接教えてもらうのが早いです。
セミナーも行っているので、来れそうな方はぜひ来てください。(セミナー情報はこちら
そうは言っても、なかなか時間等の都合で難しい方もいます。そういう方は、ぜひ以下の感覚のつかみ方の練習方法を参考にしてみてください。

スマートフォンの画面をタッチする

一つ目は、スマートフォンをタッチする感覚で覚えるやり方です。
スマートフォンを持っている方はやりやすいかと思います。
つまむ練習にはならないですが、人差し指でスマートフォンの画面をさっとタップ・スライドする時くらいの力加減が理想です。
これは栄美季子先生に教えて頂きました。この後頰を撫でたりする動作も出てきますが、本当にこれくらい軽い感覚です。
この感覚で人差し指で耳たぶの付け根に触れ、親指で軽く挟む、と覚えておくといいと思います。

ペンやお箸がフラフラするくらいの力でつまむ

わたしは、「つまむ」という表現が好きではありません。 つまむというと、どこか強いイメージがあるからです。 つまむというよりは、軽く人差し指と親指で「挟む」方が近いと思っています。

試しに、ペンやお箸など軽くて細長いものを人差し指と親指で挟んで持ってみてください。
はじめは普通の力で挟んで、どんどんその挟む力を弱くしていってください。

そして、落ちるか落ちないかくらいのところで力を弱めるのをストップします。
これが、耳たぶを挟む時の強さです。かなり弱いことがわかると思います。
弱いけど、しっかり密着させてなければいけません。わたしはふと「これでよかったっけ?」と思った時にこの方法を結構使っていました。

以上2つの方法がおすすめです。

「力加減がわからない」という人は多いと思います。
イメージ的には、「人差し指と親指で密着させるように挟む」ことです。

頰を撫でるコツ

次に、頰を撫でる時のコツです。あまり気にせずサッとやっている人が多いかもしれませんが、ぜひこの機会に見直してみてくださいね。

どこからどうやって撫でる?

頰を撫で下ろす場所について説明します。
頰は、頬骨のところから、えらの方に向かって撫で下ろします。途中で止まるのではなく、えらの下のところまで全体的に撫で下ろした方が効果は高いです。
また、斜めに直線で撫で下ろすよりは、少しカーブを描いてふわっと撫で下ろす方が良いです。咬筋の上あたりを通って撫で下ろす感じです。

場所は、動画などで見てもらえればなんとなくわかると思うので参考にしてみてください。


リンパケア耳たぶ回し 全身の流れを改善 凝り・痛み・顔やせ - YouTube

頰を撫でる時の強さは?

先ほど耳たぶ回しのところでも説明しましたが、力加減は、「弱いけど密着させる」くらいのものです。
ここでは挟むのではなく手のひら全体でとなるので、力加減の練習方法は少し変わります。

一番良いのは、ティッシュを使う方法です。 まず、ティッシュを一枚準備してください。
頰を撫でる位置に手を持っていきます。そして、手のひらと頰の間にティッシュを1枚挟みます。
いつも撫でている力加減で頰を触ってください。その状態で、反対側の手でティッシュを引き抜こうとしてみてください。
スッと引き抜くことができれば、その力加減はOKです。引き抜けなくて途中で止まってしまったりティッシュが破れるようであれば、強すぎだということです。

「これでいいのかな?」と思っていた人はぜひ試してみてください。

顎を揺らすコツ

3つ目に、顎を揺らすコツです。
ちなみに、わたしは未だにうまく揺らすことができません( ; ; )慣れてはきましたが、まだ動く範囲が少ないです。
今は動きにくい人も、段々続けていると動くようになってくるので心配しないでください。

顎を揺らす練習方法

顎を揺らすことなんて、なかなか日常生活の中ではないと思います。
わたしもさとう式リンパケアに出会うまで、顎を意識したことなんてありませんでした。

これの一番の練習方法は、「鏡を見ながらやること」です。 わたしもセミナーで「鏡を見ながらやってみて」と言われて、なんとかうまくやることができました。
特に、下顎を突き出す動きは慣れていない人にはなかなか難しいものです。わたしは、「下の歯を上の歯より前に突き出す」というイメージで行うようにしていたらうまくできるようになりました。

慣れないうちは鏡を見ながらやるようにしてみてください

顎がカクカク鳴るんだけどこれっていいの?

顎がカクカク鳴っても問題ありません。これは、顎関節が不安定なために起こるものです。やっているうちに音は鳴らなくなってきます。
ただし、痛みがある場合はやめてください。痛みがある時は、痛みが出ない範囲で軽く動かすようにするか、この動作は飛ばしてもいいです。

「強ければ強いほど効く」「痛いくらいが効果が出る」というのは間違いです。痛みがあるのに続けていたら、もっとひどくなる可能性があります。
カクカク鳴るのは問題ないですが、痛みがある場合は控えるようにしてくださいね。

腕回しのコツ

最後に、腕回しのコツです。
腕回しについては、わたしもものすごく悩みました。「なんか違う気がする…」といつも思っていましたが、やっと安定してきたのでいくつかコツを紹介します。

肘と脇の下90度は絶対?

本来のやり方では、「肘と脇の下が90度になるように」となっています。
ただ、これだと辛い人が多いと思います。わたしも90度にすると疲れてしまってやる気がなくなってしまっていました。 疲れたりやる気がなくなるくらいなら、疲れないところまで腕を下ろしましょう。

わたしの母も腕回しに苦戦していましたが、「とにかく疲れないようにやってみて」と伝えて、それからは腕をほとんど下ろした状態でやっていましたが、それでもかなりの効果が出ていました。(わたしの母が小顔になった話はこちら
要は、その人に合った方法でやるのが一番だということです。疲れるのは、合っていないということです。
疲れないところまで腕を下ろして、負担のないようにやりましょう。

手のひらの向きに注意!

手のひらの向きは、内側です。横を向いた時に、手のひらが見えるくらい完全に内側にするのが理想です。
試しに、思いっきり内側に向けて回してみた後、手のひらを正面に向けて回してみてください。

内側に向けた時の方が、背中の方まで動くのがわかりますか?
つい手のひらまで注意がいかなくなってしまうかもしれませんが、とても重要なポイントです。
必ず確認するようにしてみてください。

腕回しってぐるぐる回す感じ?

腕回しは、ぐるぐる回す感じではありません。どちらかというと「揺らす」くらいの方が近いと思っています。 これはコメント欄でも質問を頂きましたが、かなり感覚がつかみにくいと思います。

これはあくまでもわたしの意見ですが、「回した結果筋肉が揺れて緩む」というのが起こっている現象だと思います。
だから、必ずしも回さなくても、揺れて微弱な振動が伝わればそれだけで筋肉は緩むと思うのです。

わたしも自分でやっていて、ただ揺らしてるだけに見えるくらい小さく回していますが、それでも肩こりがラクになったり小顔になったりします。

腕回しは、後ろの方に腕をストンと下ろすのを繰り返す、という感じが近いのではないかと思います。 つまむと挟むの微妙な違いもそうですが、回すというと「ぐるぐる回す」様子をイメージする人が多いのではないでしょうか。 動作を言葉にする時には、慎重にならないとなといつも思います。

ぐるぐる回すのは、肩関節を使ってしまうことに繋がるのでよくありません。痛めてしまうこともあります。
イメージ的には、だらんと力を抜いた状態で縄跳びをしている感じが近いかもしれません。 あとは、回している時に頭が揺れるのも良いと思います。ガチガチに固まっている人に「腕回しをして」と言うと、まったく頭が動きません。固定されているのです。
わたしの父がそんな感じで、「肩から動かしているな」と見ていてわかります。

あとは、次に書きますが、頭を思いっきり上に向けて首の力を抜くと、意外と力が入らずうまくできたりします。 それでも難しい、うまくできていない感じがする、という人は、片手バンザイ体操やキラキラグーパー体操をやってみてください。(参考記事

いずれにしても、わたしは耳たぶ回しにしても腕回しにしても、揺らすというイメージで良いと思います。
揺らした結果回っているという感じでわたしはやっています。しかし、揺らすと言っても、一方向に動かすよりは4方向に円を描くように揺らした方が振動が伝わるという意味で、回しているのだと思っています。

上を向いて首の力を抜くと良い!

腕回しのコツの最後のポイントです。
最後は、「上を向く」ということです。わたしはこれが最大のポイントだと思っています。

試しに、上を向かないで腕を回してみてください。次に、天井・空が見えるくらい上を向いて腕を回してみてください。
上腕二頭筋に力が入りにくく、回しやすくなっているかと思います。

これは、上を向くことで首の緊張が取れるせいだと思っています。首の緊張が取れると、耳たぶを意識して腕を回しやすくなります。
わたしはこのことに気がついてから、胸腔が広がって胸椎が後ろに行くようになってきました。背中のS字カーブが戻ってきたのです。

今まであまり気にしてなかった人は、効果が上がると思います。
もちろん無意識にできている人もいるかもしれませんが、わたしのように力が入りやすい人だと、力が入ったまま行っている可能性が高いです。
ぜひ見直してみてください。

力を抜くということの難しさ

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

基本と言われる耳たぶ回しにも、こんなにコツ・ポイントがあるのかと思ったかもしれません。
わたしは、基本だからこそ大切にしたいと思っています。

最後に紹介したポイントに気がついてからは、「一つの動作が少し違うだけでこんなに効果が変わるのか」と驚いたものです。
きちんとした方法でやれば必ず効果は出ます。参考になれば嬉しいです。

また、「ここってこうじゃないの?」「こういう表現の方がいいと思う」というのがあればコメントください。

    
わたしは、人一倍緊張しやすいタイプだと思っています。都内で人混みに紛れるだけでなんだかすごくストレスになって肩こりになったりします。笑
だから、力を抜くことの難しさがよくわかります。脳には、「力を抜く」という命令系統はないそうです。そのため、力を入れるという命令をまず出して、その結果「力が抜ける」ということで力を抜く感覚を覚えていくという方法くらいでしか、力を抜くことができません。…と思っていました。さとう式リンパケアのすごいところは、力が抜けた状態を知らないうちに作り出せることだと思っています。
わたしもまだまだ力が入っていますが、これからも続けてどんどん緩めていきたいと思っています。
ストレスを受けやすい人、緊張しやすい人はぜひ参考にしてみてください